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毛細血管とアンチエイジング

最近では、何かにつけ血流が注目されてきました。

放送日の3ヶ月ほど前の「毛細血管を見る機械」の完成によって、新たに確認された毛細血管に関する目新しい情報が、「ためしてガッテン」(2016年7月13日)で放送されました。

この「毛細血管を見る機械」ができるまで、毛細血管のこと、よくわかっていなかったみたいです。

 

毛細血管は、酸素や栄養を体中に運びます。そして、不要になったものを回収します。

酸素や栄養をいっぱい含んだ心臓から出ていく血管が動脈、二酸化炭素や不要になったものを回収してくる血管が静脈です。

付け加えておきますと、リンパ管も不要になったものを回収します。リンパ管は、静脈に沿ってあるといわれています。

 

毛細血管の役割は、酸素や栄養を細胞に渡し、二酸化炭素や不要になったものを回収するという受け渡しです。

毛細血管の血流が悪かったり、血流がなくなっていたり、毛細血管の数が減ったりすると、細胞に酸素や栄養がいかなくなります。

 

毛細血管は血管全体の99%

毛細血管は、体表だけではなく、臓器、脳などなど、体中にあるとのこと。

よく身体図で見る血管は、血管全体の1%らしいです。

毛細血管、活躍してくれてます。

 

加齢とともにへっていく毛細血管

加齢とともにへっていく毛細血管は、体表に近い毛細血管の減少が大きいとのこと。

体表に近い毛細血管が減少すると、お肌に必要な酸素や栄養がいきません。

よって、加齢とともに、シミやシワが増えてくる原因だったりするわけです。アンチエイジングの鍵がここにあります。

体表に近い毛細血管の減少より臓器の毛細血管の減少が大きい方がイヤなので、ある意味、よかった~というべきことかもしれません。
臓器の毛細血管の減少も大きくしてしまわないよう、体表に近い毛細血管の減少を感じたら、毛細血管を増やしていくケアをしてできるだけ減少させないよう気をつけたいものです。

 

血流がない毛細血管は、消滅してしまう

血流が悪くなる原因はいろいろありますが、血流がない毛細血管は消滅してしまうとのことです。

毛細血管はまだ存在していても、血流が悪かったり、毛細血管が短かったりすると、末端まで酸素や栄養が届きません。

 

細胞壁が剥がれて血液が途中で多量に漏れ、末端までいかない

血糖などで毛細血管が傷つけられると、毛細血管の外周りに付着している細胞壁が剥がれ、その剥がれたところから血液が漏れて、末端まで血液が届かないとのことです。

毛細血管は、細胞同士がくっついて管になっているわけですが、その細胞同士のくっつきを補強しているのが細胞壁とのこと。

 

筋肉がかたくても、血管を圧迫するので、血流が悪くなりますね。

 

毛細血管を復活させてアンチエイジングできるのか!

血流で毛細血管は復活できる

毛細血管外回りの細胞壁が剥がれた毛細血管や、血流がなくて消滅してしまった毛細血管など、心臓から出る血流に勢いがあれば、毛細血管は、復活したり増えたりするとのことです。

毛細血管外回りの細胞壁が剥がれた毛細血管も、勢いのある血流がくれば、勢いのある血流に対応するように細胞が変形するとのことです。

勢いに対応すべく毛細血管の細胞同士がくっつこうとするのです。そうすることで、毛細血管の復活につながっていくそうです。

毛細血管の修復のみならず、毛細血管が増えもするとのことです。

 

注意:テレビを見ている限りは、血管外側の細胞壁のようです。血管内側の何かが剥がれそうな場合は、血流が増えることで、血管をつまらせることになると思いますので、注意されて下さい。

 

手軽に勢いのある血流をつくるには、スキップ

第二の心臓といわれる「ふくらはき」。

「ふくらはぎ」のポンプ機能を利用して、足から血流に勢いを与えるのです。

そこらじゅうスキップし回らなくても、今の場所にいたまま、足を大きく動かしてスキップすればいいそうです。できれば手も大きく振りながら。回数の目安としては、朝・昼・夜とそれぞれ20回ずつとのこと。

立ち姿勢で、かかとの上げ下げも効果的とのことです。

 

血流を良くする食べ物 ケイヒエキス

シナモンは、血流を良くするらしいです。

シナモントーストとか、簡単にシナモンが摂取できますね。

漢方の桂皮(シナモン)は、毛細血管の内皮と内皮がくっついて、血流がよくなるとのことです。

 

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  • ブログ筆者: ちば
    リラクゼーションサロン店主 兼 リラクゼーション師

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