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ヨガと筋肉の痛みの塩梅

ヨガのポーズは、初め、なかなかキツイものです。

一応、理想の形というものがあるので、何も知らない初心者は、その形に近づこうとがんばります。

しかし、体が硬いので、なかなか思うようにはできません。

痛いのを我慢して、「もっと曲げてみるか」と、痛みも良かれと思ってがんばる人もいます。

理想に近い形のまま30秒なり1分とキープします。

筋肉は悲鳴をあげてます。

しかし、その痛みも良かれと思ってがんばります。

痛みを我慢しながらも、徐々にがんばって体を柔らかくしていってる状態と、

筋肉疲労を蓄積させて支障が出てくる方向に向っていってる状態とは違います。

その違いをみきわめるのは、初心者には難しいように思います。

 

「あの痛みは、我慢する痛みではなかったんだ。。。」

「ただ痛みを我慢するだけではなく、その痛みはどこからきているのかを考えた方がよかったんだ。。。」

(あれ ここが痛い。なんで痛いんだろう。「昔から痛かったけれど段々痛みが増してきているなあ」と不調への気づきにしたり、「体のあそこをかばうようにポーズをとっていたからここが痛くなってきたんだ」と変な体勢をとっていることへの気づきにしたり。)

と、私は、こっぴどく痛めた後でわかりました。

マッサージを習うようになって筋肉についても勉強するようになってからは、私のあの時の筋肉はストレッチしてはいけない筋肉だったこともわかりました。

 

ヨガ初心者には、「無理しない程度に無理して下さい」という表現がベストアドバイスのように思いますが、一度痛めてみないと、痛みの塩梅ってなかなかわからないもののようにも思います。

今まで運動してこなかった人がヨガという運動を始めると、運動をしてきた人がヨガを始めるより、新陳代謝が良くなったことを実感できたり、
普段呼吸が浅い人がヨガで深い呼吸をすることで、普段から呼吸が深い人がヨガをするより、精神の安定を感じられたり、
普段から内観という意識もなく自然と内観している人はヨガをしたからといって何か特別気づきを得られるわけでもなかったり、
今までヨガと関係のある行為をしてこなかった人は、ヨガをすることでその他何かしらのヨガの効果なり変化を感じやすいということがあると思います。

このように、ヨガをすることで何かしらの効果や変化を感じられる場合は、ヨガで無理をすることはあまりないと思いますが、何の変化も効果も感じられないと、がんばりが足りないのか、痛みを我慢するポイントが甘いのかと無理をしてしまう可能性が高いように思います。

そのような時は、筋肉を痛めないよう、要注意です。

 

ヨガもいろいろあるようで、

見せるためのショー的なヨガ、

肉体的な健康促進が目的のヨガ、

精神的なヨガ、

などなど。

ヨガをする目的によっても違うと思いますが、体に物理的な問題があり、理想のポーズがとれない場合は、物理的に問題のある箇所に負担がいかないようにして、理想に近いポーズをとればいいようですね。

 

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  • ブログ筆者: ちば
    リラクゼーションサロン店主 兼 リラクゼーション師

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